休日はセミナー、講習が無い時はゆっくりと過ごすか、少し刺激を求めて、、のようなかたちですが、昨日は20年来の友人の個展に朝から向かいました。お客様で陶芸家や画家、アーティスト系はかなり多くおられますが、この友人はどちらかと言うとアンダーグラウンドで地道に活動をされています。

以前は焼き〆と言う穴窯を使ってかなりの時間を費やして作られていましたが、窯の環境の変化から最近は灯油窯、ガス窯等の作品になりました。

陶芸というものは、その時の作家の気持ちや感情、スタンスが作品から如実に感じられて、人の営みと言う事が判ります。

この友人も、家庭環境が変わった時等は作品から混迷さが伝わり、ポジティブな時は躍動が感じられます。

いつも思うのは、スタイリストもやはりその時の感情でアプローチに差が出てしまっているのではないか?です。

プライベートは誰しも順風満帆とはいかないものですが、それをサロンワークに出さないよう常に気を付けなければなりませんね。

15/06/29 11:30:42

15/06/29 11:30:42

この記事を書いた人

橋 豊
橋 豊Yutaka Hashi
現店舗に移転をしてからは、あまり流行だけを追わずに、お客様の良さを引き出す事に集中しています。